「このお札を両替してください」は、英語で何と言いますか?

ノビー先生と吉永賢一による対談音声

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以下、吉永賢一によるメモ。

頼むときには、

Could you please… ?

would youだと、約束してほしい、あるいは、相手が進んでそうすべきだというニュアンスを含むことがある。

Couldは、文字通りには、状況による可能性を聞いているが、wouldは、相手の意志を聞いていることになるから。

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「(お札を)くずす」の動詞は、break

この100ドル札をくずす

to break this 100-dollar bill

名詞の前置修飾なので、100 dollars(複数形)ではなく、100 dollar(単数)

1ドル、2ドル・・・とカウントしてゆくと言うよりは、100 dollarというラベルの感じ

比較

a 50-year old man

The man is 50 years old.

(これは、副詞的に量を表す用法で、50年というカウントの感覚があって複数)

breakは、壊して複数の小さいものにする、というニュアンスがある

intoは、すがたかたちを変化させて変身する、というニュアンスがある

型の中に入って(in)、その境界まで広がって達する(to)

お札を小さく細切れに切る

to rip the bill into pieces

これらを合わせて、

Could you please break this 100 dollar bill into 10 dollar bills?

Could you break 100 dollar bills into 10 dollar bills?

Where can I break 100 dollar bills into 10 dollar bills?

このあたりのどこで

Where can I … around here?

目的語は省略可能?

Could you please break into 5 dollar bills? のように。

いや、言わない。目的語がほしい。たとえば、

Could you please break some large bills into 5 dollar bills?

Euro(オゥ)

Do you have 5 dollar bills? というと、「(持ってるなら、ちょっと)くれ」と言っているように聞こえる

Could break some large bills into smaller bills?



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山田暢彦(Nobby)
アメリカ生まれ、アメリカ育ちの日英バイリンガル。日本で出版した著書は累計50万部超え、ビデオ教材の視聴者は20万人以上。和英辞典の例文執筆も手がけた。自らの生育歴を活かし、日本の英語教育に人生を捧げる決意を持っている。